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【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第10回「『青楼美人』の見る夢は」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

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ゆうゆうtime編集部

【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第10回「『青楼美人』の見る夢は」のストーリー展開は?(ネタバレあり)

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第10回より ©️NHK

2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。3月9日(日)放送予定の第10回「『青楼美人』の見る夢は」はどんな展開になるのでしょう?

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横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。

第10回「『青楼美人』の見る夢は」のあらすじをご紹介します。

放送は3月9日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!

第10回「『青楼美人』の見る夢は」

瀬川(小芝風花)の身請けが決まり、落ち込む蔦重(横浜流星)。そんな中、親父たちから瀬川最後の花魁道中に合わせて出す、錦絵の制作を依頼される。調査に出た蔦重は、自分の本が市中の本屋から取り扱い禁止になり、捨てられていることを知る。江戸城では、意次(渡辺謙)が家治(眞島秀和)から、種姫(小田愛結)を自分の娘にして、将来は家基(奥智哉)と夫婦にする計画を告げられる。発言の裏には家基のある考えがあった…。

大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第10回より ©️NHK

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