【べらぼう】次回のあらすじを公開！ 第47回「饅頭こわい」のストーリー展開は？（ネタバレあり）
公開日
更新日
ゆうゆうtime編集部
大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第47回より ©️NHK
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺（つたじゅうえいがのゆめばなし）～」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。12月7日（日）放送予定の第47回「饅頭（まんじゅう）こわい」はどんな展開になるのでしょう？
横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」。
第47回「饅頭こわい」のあらすじをご紹介します。
放送は12月7日（日）
［BSプレミアム4K］ 午後0時15分〜
［BS、BSプレミアム4K］午後6時00分〜
［総合］午後8時00分 〜
です。お見逃しなく！
第47回「饅頭こわい」
松平定信（さだのぶ／井上祐貴）や長谷川平蔵（へいぞう／中村隼人）たちの仇討ち計画は、一橋治済（はるさだ／生田斗真）に気づかれる。治済は毒まんじゅうで大崎（映美くらら）を死に追いやり、定信や蔦重（横浜流星）たちも追いつめられる。一時的に店を閉めた蔦重だったが、定信のもとを訪ね、将軍・徳川家斉（いえなり／城桧吏）を巻き込んだ驚きの策を提言する。仇討ち計画は再び動き出し、定信は、体調を崩していた、清水重好（しげよし／落合モトキ）の元を訪ねる…。
大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第47回より ©️NHK
大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第47回より ©️NHK
大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第47回より ©️NHK
▼あわせて読みたい▼
>>【べらぼう】蔦重（横浜流星）らがのめり込んだ「源内生存説」の真相は？ >>【べらぼう】松平定信（井上祐貴）の悲惨な失脚劇、ロシア船来航との関係は？ >>【べらぼう】強烈なキャラが登場！ 葛飾北斎（くっきー！）と曲亭馬琴（津田健次郎）の生涯は？
