買取業者が来たあと、号泣の義母と落ち着かない義父。一体何があった??【クアッド介護マンガ#33】
福祉の現場で30年近く働いたあと、「50歳からマンガ家になる!」と専門学校に飛び込んだ深謝(ミシャ)さん。その行動力と発想力で描かれるのは、オタク気質の彼女が実体験をもとにつづる“ちょっと笑えて、でも身につまされる”クアッド(4人)介護マンガ。高齢者の片付け問題。廃品回収を頼んだはずの1Fから、悲鳴と大きな物音が……!?
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>>高齢者の片付けあるあるから、家庭崩壊の危機に発展!?【クアッド介護マンガ#32】お義母さんの大事なブローチが、一体どうしたの……!?
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