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【三國シェフ】流のひと手間で劇的においしくなる! 肉の定番おかず2選「鶏の水炊き/和風おろしハンバーグ」

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三國清三

日本を代表するフランス料理のシェフ・三國清三さんが初めて紹介する家庭料理のレシピ本『ザ・シェフ三國の究極家庭おかず』。ピタッと味が決まる! 失敗しない! くり返し作りたくなると話題になっています。こちらの本より、今回は肉を使った和風の定番おかず2品をご紹介します。

鶏の水炊き

手羽元に焼き色をつけてから煮込み、香ばしさを引き出します。だしが出るので、ぜひ骨つきの鶏肉を使ってください。爽やかな酸味の自家製ポン酢を添えて召し上がれ。

材料(2人分)

鶏手羽元 … 8本
【A】
水 … 800㎖
昆布 … 4g

しょうが(薄切り)… 10g

【B】
白菜(ざく切り)… 100g
長ねぎ(斜め切り) … 1本
絹ごし豆腐(ひと口大に切る)… 150g

レタス(食べやすくちぎる)… ½玉
ポン酢しょうゆ〔下記参照〕… 適量
*ポン酢しょうゆは前日に作っておく。市販品でもOK。

作り方

<準備>
昆布水を作る。容器に【A】を入れて冷蔵室で30分~ひと晩おく。

❶鍋を中火で熱し、手羽元を焼きつける。こんがりと色づいたら返す。
*焼くことで鶏肉のくさみをとり、香ばしさを引き出す。

❷昆布水、しょうがを加えて(a)強火にする。沸騰したら弱火にして、蓋をして1~2時間煮込む。
*アクが気になる場合はとる。昆布水はひと晩つけた場合は水分だけでもいいが、昆布ごと煮込むとよくだしが出る。

【三國シェフ】流のひと手間で劇的においしくなる! 肉の定番おかず2選「鶏の水炊き/和風おろしハンバーグ」(画像3)

a

❸【B】を加え、30分煮込む。レタスをしゃぶしゃぶしながら、ポン酢で食べる。

【Point】
時間をかけて食材の滋味をしっかり引き出す

ポン酢しょうゆ

鍋やあえ物、焼き魚に。 基本のポン酢の作り方です。

材料(作りやすい分量)

【A】
日本酒 … 40㎖
みりん … 60㎖

【B】
レモンのしぼり汁 … 40㎖
しょうゆ … 40㎖
にんにく … 1かけ(5g)

作り方

小鍋に【A】を入れ中火にかけ、沸騰したら火を止める。清潔な保存容器に移し、【B】を加えて冷蔵室でひと晩おく。
*強火だとアルコールに引火することがあるため、火加減に注意する。保存する場合は冷蔵室で1週間を目安に。

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