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メンタルダウンを経験した元自衛官を救った「月曜朝のルーティン」自分の機嫌は自分で取る!

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わび

そんな月曜日の朝のルーティンは

そんな私の月曜日の朝は、出社する前にお気に入りの喫茶店でカフェラテを堪能することで自分をご機嫌に仕上げています。

いつもの場所でいつものカフェラテを飲みながら、いつものように行き交う人々を眺められるということは、心身ともに健康で平和な日々を送っている証拠なんだなぁと思うと、特別なことがなくても幸せな感じがしてきます。

毎朝飲むにはちょっとお高いけど、これで1週間をご機嫌に過ごせるならいいかなと思って習慣化しています。

別にカフェラテでなくてもいいです。

ドーナツでもハンバーガーでも、週の早い段階で自分のちょっとしたお気に入りを楽しむ時間を作るんです。

「これをやったら気分がノれるな」ということを習慣化してください。

目の前に広がっている世界というものは、自分の見方のままに立ち現れます。

自分が不機嫌だと世界はどんより曇って見えるけど、ご機嫌だと世界も明るく見えてきます。

週の始めのご機嫌ルーティンで、ご機嫌な世界の住人になりましょう。

精神科医 Tomy先生が検証!

月曜日の朝にカフェ・ラテ、とても素敵な習慣ですね。私は、仕事のあと本屋に行くのが自分にとってのご褒美です。ご褒美を「これからがんばるぞ」というタイミングで使うのも良いですし、「これまでがんばったね」というタイミングで使うのも良いですね。

人間の脳には「報酬系」というのがあって、何か行動して得られる「報酬」があることで行動が強化されます。つまり、これを逆手にとって「自分へのご褒美」を作ってやる気を出すことも可能なんですね。またやる気を出すためだけではなく、自分が好むもの、気持ちがラクになる行動が沢山(たくさん)あれば、「自分のご機嫌取り」が上手になれるはずです。

そのためには、常に自分の状態を観察して「私はこれが好きだな」「これをやると楽しくなるな」「これはストレス発散になっているなあ」というものをどんどんリスト化するといいかもしれません。

そうすると、いろんな状況で「あ、これをしよう」というのがすぐ思いつくようになり、ますます「自分の機嫌取り上手」になれると思いますよ。

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この記事は『元幹部自衛官が教える メンタルが壊れない23の習慣』(わび著/精神科医 Tomy監修/朝日新聞出版刊)をウェブ記事用に再編集したものです。

監修者
精神科医 Tomy

精神科医

精神保険指定医、日本精神神経学会専門医。Xのフォロワー数は39万人を超える。テレビやラジオなど、マスコミにも多数出演。『精神科医Tomy が教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」が、36万部突破のベストセラーとなる。その他にも『精神科医Tomy が教える 心の執着の手放し方』『精神科医Tomy の気にしない力』『「内向的な人」の幸福戦略』『精神科医Tomy が教える50代を上手に生きる言葉』など多数の著書がある。

精神保険指定医、日本精神神経学会専門医。Xのフォロワー数は39万人を超える。テレビやラジオなど、マスコミにも多数出演。『精神科医Tomy が教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』に始まる「1秒シリーズ」が、36万部突破のベストセラーとなる。その他にも『精神科医Tomy が教える 心の執着の手放し方』『精神科医Tomy の気にしない力』『「内向的な人」の幸福戦略』『精神科医Tomy が教える50代を上手に生きる言葉』など多数の著書がある。

元幹部自衛官が教える メンタルが壊れない23の習慣

わび著、精神科医 Tomy監修
朝日新聞出版刊

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