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まるで「借り物競争のような人生」を楽しむ、50代多毛作女優【みょんふぁ】を支える言葉

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ゆうゆう編集部

TBSの朝のバラエティ番組「ラヴィット!」で、韓国人俳優の通訳として出演し、そのチャーミングな人柄で一躍その名を知られるようになった、みょんふぁさん。女優や司会、通訳として活躍するみょんふぁさんに、意外なこれまでの歩みや、自身を支える言葉をインタビュー。第2回は「能力の差はない。すべてはやる気の差」という両親からの教えを体現し、道を切り開いてきたその原動力などを伺います。

▼前編はこちら▼

>>仕事も人生も遊びが全て。女優【みょんふぁ】を支える、型破りな家訓の力

プロフィール
みょんふぁさん 女優、通訳、司会

みょんふぁ●大阪府生まれ。
女優として映画、舞台などで活躍。韓国語・英語通訳、司会、翻訳の他、芸能事務所SORIFA代表も務める。
2015年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて、韓国国立劇団へ俳優留学。17年第9回小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞。
Instagram、TikTok(@myonkodive)「みょんふぁのカンタン韓国語」が人気。
TBSドラマ「Dream stage」では、みょんふぁ&team SORIFAとして通訳や台本翻訳、日韓両語のセリフ指導などを行っている。

40代で韓国国立劇団へ俳優留学。まるでそこは軍隊!? 厳しい日々を乗り越えて

女優だけでなく、司会も通訳も翻訳も、どれもやる「多毛作女優」を極め、全ての仕事に堂々と、意欲的に向き合う––––。その結果、みょんふぁさんのもとには数々の出会いとチャンスが舞い込んでくるようになる。通訳の現場で知り合ったことをきっかけに韓国国立劇団の芸術監督の招へいもあって、40代になってすぐの頃、2015年文化庁新進芸術家海外研修制度で俳優留学することになる。

「何千人に一人しか選ばれないものに、まさか自分が選ばれるなんてと、最初は本当に驚きました。通訳もそうなのですが、芝居もきちんとした訓練を受けたことがなく、何となくやっているということがずっとコンプレックスでした。一度本格的な訓練を受けてみたいと思っていましたから、私にとっては大チャンス。でも行ってみたら、韓国国立劇団はまるで軍隊のよう! 毎日の筋トレは本当にツラくて『これが何の役に立つんだ』と思いながら過ごした1年間でした。根性はものすごく身に着いたと思いますよ!」

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