吉谷桂子さんの【寄せ植えQ&A】色の組み合わせでNGなのは? 反対色の組み合わせって?
公開日
更新日
園芸ガイド編集部
Q 色の組み合わせで、NGというものはありますか?
A 彩度の高い純色同士は組み合わせるのが難しい
色には色相(前ページ図1参照)に加え、鮮やかさを示す彩度と明るさを示す明度という3つの属性があります。
組み合わせるのが難しいのは、彩度の最も高い純色同士。彩度が低くなる(くすむ)ほど色はなじみやすくなり、パステルカラーの基調色は常に白なので、何色のパステルカラーでも、関連性のある色調は品よくまとまります。彩度や明度を組み合わせトーンをそろえることでも、色は組み合わせやすくなります。
このように色は関係性のある親戚を集めることでまとまります。インテリアや洋服のコーディネートと同じ。色の話は難しいと思われるかもしれませんが、色は楽しさや華やかさなどの心理的効果も大きいので、意識して使うことが寄せ植えを作るうえで大切です。
▼あわせて読みたい▼
>>カジュアルに楽しむ【洋ラン】買ってきたまま植え替えずにOK! 部屋が華やぐ飾り方とは? >>ひと手間かけて室内で長く楽しむ【洋ラン】吉谷桂子さん流のアレンジとは? >>寄せ植え&寄せ置きで楽しむ【洋ラン】相性のよいシダ植物との組み合わせがおすすめ監修者
撮影/吉谷桂子
※この記事は『園芸ガイド』2013年春号の記事をWEB用に再編集したものです。
※2025年2月1日に配信した記事を再編集しています。
この記事の執筆者
関連記事
