60代ブロガー、人生初のひとり暮らしは2LDKの賃貸マンション「テーマは”身軽”です」
「雑貨などの“もの” にはエネルギーを吸い取られる気がして」と、観葉植物をインテリアの彩りに。「母親である自分の居場所はキッチンという人も多いはず。私もそうでしたが、自分専用のくつろぎの場所をつくるため、以前の住まいでこの一人掛けソファを購入しました」
8歳になるイングリッシュ・コッカー・スパニエルの「楽(ガク)」が中道さんの大事なパートナー。動物病院やトリミングサロンが近く、玄関にリード用のフックがついていたり、滑りにくい床材が使われていたりすることも部屋選びの決め手に。圧迫感がないように厚手のカーテンはつけず、レースカーテンを二重に。
「いずれ子どもたちは家を出て行くから」と、以前から同じ食器を数枚単位で買うのをやめていたそう。ティーカップもお気に入りを1客ずつそろえ、選ぶ楽しみができた。
季節の変化を感じたり気持ちをリセットしたり。愛犬との散歩の時間は“効用”がいっぱい。
寝室にはソファベッドを置き、リビングとして日中くつろぐときにも活用している。
▼後編では、「60代以降は身軽であることがテーマ」とという、今の暮らしについてうかがいます▼
▼あわせて読みたい▼
>>60代で選んだ終の住処。50㎡・1LDKの平屋に施した「90代になっても自立生活が送れる」工夫とは? >>娘3人が巣立ったその先に—56歳から始まった、mihaさんのひとり暮らしシンプルライフ撮影/土屋哲朗 取材・文/志賀朝子
※この記事は「ゆうゆう」2026年4月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
