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【3月のバラ管理】新芽がカギ!?差がつく芽かき3ポイントと遅霜対策

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吉原美奈子

支柱、誘引の最終チェックを

株バラは冬の剪定後に立てた支柱の角度が合っているかを確認します。
伸びてほしい方向があれば、無理なくそちらに枝が伸びるような位置に支柱を立てなおし、枝を結束しておきます。

つるバラは生長が株バラより早いものが多いため、新芽がかなり伸びていることでしょう。
この時期に誘引をし直すのは本来タブーです。

【3月のバラ管理】新芽がカギ!?差がつく芽かき3ポイントと遅霜対策(画像6)

家の入口をバラが彩りますが、出入りのじゃまにならないためには、枝を壁面に付けやすいしなやかな品種を選ぶのがポイント。

せっかくの芽をかいてしまっては元も子もないからです。
ただし、誘引の結果が思い描いていたものと大きく違ったり、一か所だけに新芽や枝が集中するとバランスが悪く、きれいに見えないこともあるかもしれません。

こんな時は、全部をほどいて組みなおすのではなく、必要な部分だけ少しずつ修正すると安心です。
立ちすぎた枝を少し寝かせる、また重なった枝の位置を変えるだけでも春の見え方は変わってきます。

古くてかたい枝は無理に曲げず、若くしなやかな枝を少しずつずらす微調整にとどめましょう。

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