支柱(しちゅう)
支柱とは、植物が倒れたり茎が曲がったりするのを防ぐために立てる棒状の補助具。特に生長とともに高さが出る植物や、実が重くなる果菜類、つる性植物などに欠かせない資材です。ガーデニングでは、支柱の材質や形状によって景観にも影響を与えるため、景観に馴染む自然素材のものや色つきのものを選ぶことで、植物の生長を支えつつ庭の美しさとの両立を図ることができます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
サンクンガーデン
サンクンガーデンとは、地面より一段低い位置に設けられた沈床式の庭園を指します。「サンクン(sunken)」は英語で「沈んだ」という意味があり、視線を下に誘導...
-
長日処理
長日処理は、日照時間を人工的に長くすることで植物の生長を調整する技術です。ガーデニングでは、植物の開花や生長速度を促進するために用いられることが多いで...
-
駄温鉢
駄温鉢とは、約1000度の高温で焼かれて素焼き鉢より堅く、上部の鉢の回りのみに茶色の釉薬がかかった鉢です。素焼き鉢よりは劣るものの、通気性や排水性に優れて...
-
一季咲き
一季咲きとは、一年のうち特定の季節にのみ花を咲かせる植物のことを指します。特にバラにおいてよく使われる用語で、春から初夏にかけて一度だけ花を咲かせ、そ...
-
アザミウマ
アザミウマとは、体長1~2mmほどの小さな昆虫で、スリップスとも呼ばれます。植物の花や葉を吸汁して被害を与え、特に花びらの変形や褐色の筋が見られる場合は注...
-
実止まり
実止まりとは、ガーデニングや果樹栽培において、花が咲いた後にしっかりと果実として生長する割合を指します。開花はしてもすべてが実になるわけではなく、栄養...
