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この春から育てたい!【ラベンダー】栽培を成功させる「温・湿・日」の三原則とは?

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園芸ガイド編集部

環境づくり

ラベンダー栽培を成功させる最大のカギは、自生地に近い環境を再現することです。特に大切なのが、湿気を嫌う性質に合わせた「排水性のよい場所」づくり。土壌の通気性を高め、排水性を改善するひと工夫が、ラベンダーがストレスなく育つ大切な環境です。

地面を一段高くして排水性を劇的に改善【レイズドベッド】


地植えする場所を決めたら雑草を取り除き、スコップでブロックを埋めるために土を6cm ほど掘り起こす。


掘った溝に沿ってブロックを垂直に並べる。このとき、ブロックの面がきれいにそろうよう意識して配置する。


一列に並べ終えたら、コーナー部分にもブロックをひとつ埋め込む。これで枠組みの強度がぐんと高まる。


ブロックの表側に土を寄せ、しっかりと押し込むようにして固定する。同様に、裏側もしっかりと土で固めて安定させる。


枠組みがしっかりと安定したら、新しい土を入れる。仕上げに、花壇の表面が平らになるようていねいに土をならして整える。


土がきれいに整ったら、花壇の完成。苗を植えつけたあとは、仕上げにバークチップでマルチングを施すとよい。

斜面地もよい

水が停滞せず自然に流れ落ちる斜面地への植えつけも理想的!


植えつけ場所が決まったら、除草し、新しい培養土と消石灰を均一に散布。土としっかりなじませるように混ぜ込む。


苗を植えつける。


3月に植えつけた苗が12月にはこんなに成長した。

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撮影/柴田和宣

※この記事は『園芸ガイド』2026年春号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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