70歳からのTシャツおしゃれは重ね着で更新【本田葉子さん流】「白を足して清潔感」
ひとり暮らしを始めてから、ますます自由に、自分らしく暮らしているイラストレーターの本田葉子さん。日々の発見やおしゃれの工夫がのぞくブログやインスタが人気です。前回に引き続き、テーマは「Tシャツ」。少しくたびれたTシャツの着こなしの工夫!
▼前回はコチラ▼
>>70歳からのTシャツおしゃれ、本田葉子さん流。「着たいけど恥ずかしい」大きな柄Tを“人前で試す”コツTシャツは自由でいい!
少しくたびれた感じにまで育ったTシャツ、着続けるには少しだけ工夫すると新しい気分になる。それは重ね着。
白Tシャツに重ねると首周りに真っ白カラーが入って清潔感が出るように思う。裾からものぞかせる白がアクセントになって軽やかさ倍増よ。ワンサイズ小さめのと合わせると、首周りにいい感じに出るし、また袖の収まりもいい。
いちばん好きなのは、ジャケットと合わせる柄入りTシャツだ。縦半分だけ見えるってところが好み。「全部は恥ずかしいから半分だけでね」とわたしもやっぱり思うもの。
しかし暑くなってジャケット脱ぐときの解放感ったらない。恥ずかしさなどなくなっている。徐々に慣れていったということか?
楽しい柄を身につけることで自分の気分も上がる。落ち着かない恥ずかしいといった感情が一瞬パッと消えるとき、けっこうなおしゃれさんになっているはずだ。
「ここだけでね♪」と体操仲間は増殖中の模様。ライブの記念Tシャツだろうか「推し」入りも。いいねいいね〜と思う。
Tシャツは自由でいい。
本田葉子さんのProfile
ほんだ・ようこ●イラストレーター
1955年、長野県生まれ。25歳で結婚し、1男1女の母に。62歳で夫を見送り、神奈川県小田原市の古民家に移住。ほどなくして義母と愛犬を看取り、子どもたちも家を出て、公営の集合住宅に移る。近著に『ワクワクする!67歳からのはじめての一人暮らし』(幻冬舎)。おしゃれや暮らしのあれこれを綴ったエッセイを東京新聞、中日新聞に連載中。
▼本田葉子さんのステキなお話▼
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