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「いつか着るかも」をやめたら軽くなった。60歳・山岡まさえさんの“毎日の服”の選び方

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山岡まさえ

「いつか着るかも」をやめたら軽くなった。60歳・山岡まさえさんの“毎日の服”の選び方(画像4)

60代は、自分の心地よさを優先
小さな違和感にも耳を傾けて、心の声に正直に

誰かの“正解”を自分の“答え”にしない

若い頃は、服も流行のものを着るのが正しくて、周りと違わないことがいいことだと思っていました。

だから、雑誌に必ず登場する「定番アイテム」という言葉にもとても弱かった。「白シャツが定番」「夏の定番カラー」「定番アウター」。定番を押さえれば間違いないと思っていました。

でも、あるときふと思ったんです。定番って誰の定番なんだろうと。雑誌が教えてくれる定番を手に入れれば、今っぽいファッションができるかもしれない。でも、それは「自分っぽい」とは違う気がしています。どんなに流行でも、人気でも、世間の定番でも、私に似合わなければ着ていても気分は上がりません。

服を手放した今、私が大切にしているのは、誰かの定番ではなく、「私にとっての定番」。それは、私に似合っていて、私が長く愛せる服。私をきれいに見せてくれる服。

どんな服を持ち、どんな服を着るか。その答えは、流行が決めるのではなく、私自身が決めるものだと思うようになりました。

「いつか着るかも」をやめたら軽くなった。60歳・山岡まさえさんの“毎日の服”の選び方(画像5)

「誰かの定番」ではなく「私にとっての定番」を大切にする

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※この記事は『60歳、服を7割手放して「ときめく暮らし」がはじまった おしゃれの幅も、人生も豊かになる』山岡まさえ著(Gakken刊)の内容ををウェブ記事用に再編集したものです。

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