庭・散歩・旅先で出会った花をパチリ。読者モデルの「撮ってよかった」花写真とエピソード
毎年春になると花をつける梅の盆栽
約13年前に梅の木を購入して、盆栽風にアレンジしたいと思い、育てています。枝の形を整えるために針金を巻いて成形をしています。毎年きれいに咲かせるために、気をつけているのは、毎日欠かさず水をあげることです。
夏の高地で花と山々の絶景に遭遇しました
大好きな月桂樹の葉をスワッグに
私の職場のアトリエの前に、月桂樹の木があります。この月桂樹、夏になると驚くほどぐんぐん伸びるんです。大家さんは「切ろうか?」と気にかけてくださったのですがそれもしのびなく、私が管理することに。とはいえ成長は想像以上。困った末にSNSで「どなたか月桂樹いりませんか? 剪定してくださる方に差し上げます」とゆるく募集してみたら、花職人さんからご連絡が。手入れをしていただき、月桂樹のスワッグの作り方を教わって一緒に作った作品です。
幸せ気分にしてくれたバラとひと言
車で通りかかるお宅に、優しいピンクのバラがちょっと重そうに咲いていて、私が写真を撮っていると、年配の女性が「きれいねー」と声をかけてこられました。「きれいですよね。かなりお手入れをされているでしょうね」「そうね、本当に美しいわ、あなたみたい」と言いながらにこりと笑い、去っていかれました。お世辞か冗談だとしてもそう言ってもらえて、その日一日うれしく、幸せ気分に。よいことは見習わなければ。私もこんな気の利いたひと言をさらりと言える人になりたいと思いました。
コロナ禍の頃、散歩に出て花の写真を撮るのが楽しみでした。4月のある日、花弁が何枚もくるくると丸まり、うつむくように咲く小さくてかわいらしい花に出合いました。お家の方に聞くと「西洋オダマキ」というらしい。意外と簡単に育てられると聞き、早速種を購入。待つこと1年。やっとかわいい花を咲かせてくれました。
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