高山植物(こうざんしょくぶつ)
高山植物とは、標高が1500〜3000メートル前後の高山帯に自生する植物の総称です。強い紫外線、昼夜の気温差、乾燥、強風など、厳しい環境に適応しており、多くは丈が低く、葉が小さく厚いなどの特徴をもちます。日本では、ハクサンイチゲ、チングルマ、コマクサなどが代表的で、高山の短い夏にいっせいに花を咲かせる姿は、登山者の楽しみの一つです。栽培には冷涼な気候と排水性のよい用土が必要で、ロックガーデンなどで育てられることがあります。
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