球根(きゅうこん)
球根とは、植物の栄養を蓄えた地下の器官で、翌年の発芽や開花に必要なエネルギーを蓄える役割を持ちます。チューリップやヒヤシンス、ユリなどが代表的な球根植物で、秋に植えて春に咲く秋植え球根、春に植えて夏に咲く春植え球根などに分類されます。球根は植え方や植えつけ時期、水はけのよい土などの条件を整えることで、毎年美しい花を咲かせることができます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
催芽
催芽とは、種子や球根などの発芽を早めたり揃えたりするため、あらかじめ適切な温度や湿度の条件を整えて芽が動き出す状態まで促す作業のことです。催芽を行うこ...
-
オーナメンタルグラス
オーナメンタルグラスとは、観賞目的で用いられる装飾的な草本植物の総称です。イネ科やカヤツリグサ科などを中心に、葉の質感、色、姿の美しさから庭や花壇、寄...
-
自家受粉
自家受粉とは、同じ花や同一個体内の花同士で花粉が移動し受精が行われる現象です。風や虫などの媒介がなくても種子や実がつきやすいため、限られたスペースでの...
-
長日処理
長日処理は、日照時間を人工的に長くすることで植物の生長を調整する技術です。ガーデニングでは、植物の開花や生長速度を促進するために用いられることが多いで...
-
植え替え
植え替えとは、鉢植えや地植えの植物を別の場所や容器に移して育て直す作業を指します。生長に伴って根詰まりを起こしたり、用土の養分が不足したりした場合に必...
-
裸子植物
裸子植物とは、種子が果皮で包まれていない植物を指します。マツやスギ、イチョウ、ソテツなどが代表例で、針葉樹林を形成する種類が多いことでも知られています...
