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実家じまい、親にどう言う? 40代50代が避けたいNGワードと伝え方

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ゆうゆうtime編集部

親の老いやその先を考えると、避けて通れない「実家じまい」。片づけや空き家、不動産、家族との話し合いなど、気になることはたくさんあります。話題の新刊『実家じまいを考えたら知りたいことが全部のってる本』から、進め方のコツを抜粋して6回に分けて紹介。第4回は、親が前向きになるワード例と、子が使いがちなNGワードの例。

▼前回はコチラ▼

>>「これ、いらないよね」は禁句。実家じまいをスムーズにする“物コミュニケーション”の始め方

片づけが進む言葉、止まる言葉

やる気をそがない言葉選びを

実家片づけに際しての親への言葉選びは、その後の進捗に影響大の要素。昨今、「実家片づけ」「実家じまい」といった言葉や情報はあふれているので、親も耳にして内心では、必要性をわかっていることがよくあります。でも、子から「片づけなきゃ!」「早くして」といった言い方をされると、やる気をなくしたり、反発してしまいがち。「宿題をさっさとしなさい!」と言われた子どもと同じイメージですね。

親にはつい遠慮ない物言いをしてしまいがちですが、伝え方には工夫が必要です。

メリットを打ち出して伝える

「転ぶから」「将来困るから」といったネガティブ面の強調より、「便利になるから」「ラクになるから」などメリットを伝えるほうが、やる気につながります。「私も片づけしてるよ」「暮らしやすくなった」など自分を例に持ち出しつつ、ポジティブに話すのもいいでしょう。「○○(孫)も泊まりやすくなるね」と「孫」出しも効果大!

自分の都合でなく、親の暮らしやすさや幸せを願って片づけを進めているということが伝わる言葉選びを。「こう言うと効果的だな」とだんだんわかっていきます。

「させる」「あげる」をまず捨てる

「親に片づけをさせる」「自分が実家片づけをしてあげる」といった考え方や言い方はNG。これらの言葉は「(子)片づけしてあげてるのに!」「(親)頼んでない!」と口論のもとにも。親が自分から気持ちよく片づけを進められる言葉を選ぶこと。

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