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猛暑でもきれいが続く【暑さに強い寄せ植え】の作り方と苗選びのコツ

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園芸ガイド編集部

長雨や蒸れ、猛暑など植物にとっても厳しい季節がやってきます。せっかく育てた植物が元気をなくしてしまう前に、今できる準備を始めませんか? グリーンギャラリーガーデンズ堀田店長に暑さに強い植物を組み合わせた寄せ植えの作り方を教えていただきました。

監修
堀田裕大さん

東京・八王子の園芸店「グリーンギャラリーガーデンズ」店長。草花などの仕入れも担当している。初心者でも簡単に作れる寄せ植えや、管理がラクな花苗選びの監修など園芸誌でも活躍中。

暑さ対策

アイディア④ 暑さに強い植物で寄せ植えを楽しむ

暑さ、乾燥、直射日光に強い植物を組み合わせた寄せ植えなら、真夏でも手間がかからず美しい姿が楽しめます。今回使用した植物のほかにも、クフェア、エボルブルス、ヘリオトロープ、セロシアなども暑さに強く育てやすいです。

A:ペンタス ‘スタークラスター’
栄養系のペンタス。暑さに強く、開花期が長い。

B:八重咲きトレニア
強い直射日光と蒸れに強い。切り戻しても次の花の開花が早い。

C:ワームウッド
高温多湿な環境でも育てやすい、虫よけにもなるハーブ。

D:ポーチュラカ ‘マンゴー&ベリー’
厚みのある葉に水分や養分をため込めるため、夏の暑さや乾燥に強い。

①鉢底石を敷く

鉢底ネットを入れ、水はけをよくするために鉢底石を敷く。

②土に元肥を混ぜる

培養土に元肥を入れて混ぜる。

③鉢に土を入れる

②で混ぜた土を、植物の高さに合わせて鉢に入れる。

④ペンタスをポットから出す

Aのペンタス ‘スタークラスター’ をポットから出す。背の高い苗から植えるとバランスがとりやすい。

⑤根鉢をくずす

根元が蒸れやすいので、空気が通るように根鉢をくずす。ウオータースペースを3~5cm程度とって次ページの図のAの位置に配置する。

⑥八重咲きトレニアをポットから出す

Bの八重咲きトレニアをポットから出す。かたくなっている肩の土をとる。

⑦根をほぐす

根かき棒を使って根をほぐす。先端からけばだたせるように、根を外に出すイメージでほぐすと根が切れにくい。

⑧配置して植える

背の高いものは後ろに、手前に低いものがくるようにするとバランスよく仕上がる。

⑨ワームウッドをポットから出す

Cのワームウッドをポットから出し、根をほぐす。髪をとかすようにていねいに。

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