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赤・白・ピンク・黄…バラの花色に込められた意味とは?贈り方にも役立つ色のメッセージ

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吉原美奈子

気温や日照で色が変わるバラも

なお、バラには黒バラもあると思う方がいるかもしれませんが、実際には真っ黒なバラはありません。
非常に濃い赤や紫が黒く見えることから黒バラと呼ばれているものです。

黒バラにも意味合いはあり、花言葉は「あなたは私のもの」、「永遠の愛」とかなり重めです。
ただし、「憎しみ」、「恨み」のように相反するものもあるので注意したいものです。

赤・白・ピンク・黄…バラの花色に込められた意味とは?贈り方にも役立つ色のメッセージ(画像6)

花弁が開いてフェイディング(退色)していくと、外弁が江戸紫のように青みがかる独特の花色のシュラブローズです。

バラの花色が持つ意味を探ってみましたが、バラは季節によって色が変わることも付け加えておきます。

気温が低めの春、秋にはアントシアニンが作られやすく、赤やピンクが濃く発色し、紫系も深みのある色になります。
反対に、気温が高い夏には色が薄くなったりぼやける現象が起きやすくなり、ピンクのバラが白く咲いたりします。

一年を通してバラをたくさん目にし、自分が本当に好きな色や必要な色を探すのも楽しいことですね。

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