【マンガ・老猫日誌#120】もう桃はどこにも行かせないと誓った日〜思い出の老猫日誌・桃姐と小論
多数の猫と暮らし、その猫たちとのエピソードを中心に、インスタグラムやブログでマンガを発信しているkokewoさん。ここでは、最年長だった老猫・桃姐(ももあね)の様子を描いた「老猫日誌」を第1話から順にご紹介します。
第120話
桃姐には、いつもこの言葉を繰り返し伝えていました。
「桃ちゃんはもうどこにもいかない。ここがずっとずっとの桃ちゃんの居場所。桃ちゃんの時間が終わるまで、ずっと桃ちゃんはここにいる」
桃姐がわかってくれていたかは、私には断言できません。でも、その言葉を伝えた場所で、彼女は「桃姐の時間」を終えました。
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