帰宅後すぐの喉ケアに。芳香蒸留水を30ml入れてうがいするだけの簡単習慣
ハーブを蒸留すると、植物の香りをぎゅっと閉じ込めた「芳香蒸留水」ができるのをご存じですか? 香りを楽しむだけでなく、毎日の暮らしにもいろいろ使えるのが魅力! 南阿蘇を拠点に活動する芳香療法家・菊池友来(ゆき)さんの新刊『蒸留ではじめるハーブのある暮らし』(世界文化社)からご紹介します。第3回は、感染症が気になる季節の「蒸留水うがい」。
▼芳香蒸留水の作り方はコチラ▼
>>はじめてのハーブ蒸留は鍋でOK!ローズマリーの芳香蒸留水を作る6ステップ感染症が気になる季節の蒸留水うがい
「帰ったら、まずうがいね」。子どもが小さい頃から続けている習慣です。
ウイルスが蔓延する季節。特に人混みに出かけた日や、乾燥した空気の中で長時間過ごした日は、帰宅後すぐにこのうがいをします。
ウイルスや細菌から体を守る最前線が、喉粘膜。「菌と戦う」よりも、「粘膜を元気に保つ」ことを意識したケアです。
おすすめは、ティーツリーやユーカリ、ペパーミント、ローズマリーの蒸留水。
ティーツリーやユーカリは口の中や喉を清潔に保ちながら、呼吸をすっきり整えてくれます。
ペパーミントは爽快感があり、乾燥で重たく感じる鼻や喉をリフレッシュ。
ローズマリーに含まれるシネオールは、呼吸器をサポートしながら巡りを促してくれる成分です。
使い方はとても簡単。コップの水に蒸留水を30mlほど加えてうがいをするだけ。
私は冬になると洗面所に蒸留水を置いておき、家族みんなが気軽に使えるようにしています。植物の力を借りながら、呼吸の通り道を心地よく整える、我が家の冬の定番ケアです。
