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ヘアメイク職人・化け子さん【大人の肌・髪の悩み相談室】シミの厚塗り・たるみクマ・薄毛見えを自然に整えるコツ

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ゆうゆう編集部

人をきれいにするだけでなく、ご自身の魅力も年々アップデートされているヘアメイク職人・化け子さん。大人女性の美しさを引き立てる要である“笑顔”が自然とあふれる体と心のバランスを保つ秘訣から、ご自身でこっそり実践している美容方法まで教えていただきました。

▼前回記事はこちら▼

>>ヘアメイク職人・化け子さんに学ぶ、大人肌と髪の「落とすケア」習慣と薄づきメイクのコツ

PROFILE
化け子
ばけこ⚫ 1966 年、岡山県生まれ。本名・岸順子。芸能界で37 年以上現役ヘア&メイクとして活躍する一方、登録者44万人超のYouTube チャンネル「ヘアメイク職人化け子の駆け込み寺」で、大人女性の笑顔を引き出すメイクを伝授。NHK「あさイチ」でも、そのシミ隠し技術が話題に。

BAKEKO's Advice【 お悩み相談室 】

化け子さんが、心を上向きにする、老け顔解消ワザをこっそり伝授します。

お悩み① シミを隠したい意識が強いせいで、どんどん厚塗りになってしまう

鏡を見るたびに目線が行き、憂鬱になるシミ。コンシーラーを塗り重ねていたら、今度は毛穴やシワが目立ち、メイク崩れもひどくなる。そんな負のループを脱出する方法がこちら。

【化け子が解決!】シミは種類によってアプローチを変えるのが正解

カバー力の高いコンシーラーは、厚塗り感はあるけど密着するので、ピンポイントで狙える濃いシミには好適。逆に、そばかすなどの薄くて細かいけれど、あちこちにあるシミに使うと頬全体にベタ塗りすることになるので不向き。色とツヤで存在をぼんやりさせるほうがいい。シミ隠しは適材適所が肝要です。

ピンポイントに小さく狙う
23yearsold「ダーマコンシーラー 2号 ナチュラルベージュ」(右)は、のびがいいのにマットに密着するのでカバー力あり。

ぼかして目立たせない
肌トーンの補整でシミをカムフラするなら、ブリリアージュ「カモフラージュ コンシーラーチーク 02」(左)。オレンジがかった色みとツヤのある仕上がりで、素肌のきれいさまで引き立てる。

濃く存在感のあるシミ

①
先に鮮やかなトーンのチークを塗っておく。頬骨あたりにある濃いシミにかかるように、クリームやリキッドタイプのチークを指で薄くのせる。

②
小さく塗るのに適したチップコンシーラーは、ボトルの口でチップをよくしごき、余分な液を落としてから使用。シミだけを隠すように点で置く。

③シミの真上でブラシをトントン広げずになじませる
先端がフラットなブラシを肌に垂直にあて、コンシーラーをなじませる。このときブラシを左右に動かしたりせず、シミの真上でやさしくトントンとすることで、コンシーラーがしっかり定着する。

薄く細かいぼんやりジミ

①
肌とシミのトーンの差をぼかすため、オレンジがかったコンシーラーを使用。ブラシにトントンとつける。

②
ブラシにつけたコンシーラーは、一度手の甲でならしておく。量の調節ができ、肌にのせたときにムラなくきれいにつく。

③
チークを塗るような感覚でふんわりカバー
頬まわりのシミが気になる部分を中心に、ブラシをやさしくポンポンと肌にあてながら塗る。完全に覆い隠すことはやめて、色みとツヤで存在をごまかすほうが、肌そのものの美しさも引き出せる。

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