“奇跡の69歳”天野佳代子さんが伝授!肌が若々しく見える「リップメイク」のポイント
美容ジャーナリスト・天野佳代子さんの著書『60歳の「キレイの壁」ののりこえ方』が先ごろ発売!60歳前後でぶち当たる「キレイの壁」を、いかに軽やかにのりこえ、年齢にふさわしい美しさを手に入れるのか、69歳を迎えた自身の経験に基づいて語っています。
ここでは同書より、肌を若々しく見せるリップメイクのコツをご紹介します。愛用してきたリップなのに、顔がくすんで見えたり顔から浮いていると感じている人は、必見!
Profile
天野佳代子さん
あまの・かよこ●1957年、東京生まれ。音楽ライター、ファッション誌の美容ライター、美容専門誌の編集者・編集長を経て、美容ジャーナリストとして独立。書籍の出版、YouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容」での発信、TV出演、講演会など、60代に入ってから一層活躍の場が拡大。
リップにツヤが ありすぎると下品、なさすぎると貧相
流行の濃密リップグロスは唇にボリュームが出ますが、60代には不向き。過剰なぽってり感は唇だけ目立って下品に見えます。逆にツヤがなさすぎるとしぼみが強調されて貧相。60代には「ほどよいツヤ感」がベストです。
赤みの入った色ならどんな色のリップでもつけられる
ピンクやオレンジなど明るいトーンのリップが年々似合わなくなる一方、ベージュなど地味な色は顔が沈んで見えてしまう。そんな大人のリップ選びのコツは、ほんのり「赤み」の入った色を選ぶこと。赤みのピンク、オレンジ、ベージュ……赤み=血色ですから、肌に自然になじんでくれるのです。諦めていた色みも使えて、若返った気分に。
唇は「イー」しながら塗ると若返る
若い頃はぷっくり厚みのあった唇も、60代になると貧相な薄い唇に。そこで、ボリュームを出すため、リップライナーで輪郭を大きく描いています。コツは「イー」の口で描くこと。下唇が左右に引っ張られて輪郭があらわに。それに沿って大きめに描くと、簡単にボリュームが出るのです。上唇の山もつなげ、口角にもラインを入れると若々しい唇に。
使用アイテム
How to make
【1】唇を「イー」の形にして、下唇の輪郭をあらわにし、Aのリップライナーでオーバーめにラインを引く。
【2】鼻の下を伸ばしながら上唇の輪郭をオーバーめに描く。山をつなげるようになぞりボリュームを出す。
【3】口を開けて口角もオーバーめに。口角の輪郭を強調すると、薄くなった唇もふっくら見える。
【4】輪郭をとったら、Bのリップを重ねていく。ライナーもリップも「はみ出していいくらい」の感覚で。
60歳の「キレイの壁」をのりこえる
天野佳代子著
主婦の友社刊
60歳前後でぶち当たる「キレイの壁」をのりこえるには?その答えがここにはあります。紹介する美容法はどれも、天野さん自身が実際に試して結果を出したものばかり。年齢に負けず、いつまでもキレイで自分らしく輝くための美容と人生の指南書です。
※詳細は下のボタンへ
撮影/佐山裕子(主婦の友社) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリング/カドワキジュン子
ワンピース5万2800円、ネックレス1万3200円、ブレスレット1万5400円/以上レキップ(☎03-6861-7698)
※この記事は「ゆうゆう」2026年夏号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
※掲載商品の情報は書籍刊行時のものです。
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