ヘアメイク職人・化け子さんに学ぶ、大人肌と髪の「落とすケア」習慣と薄づきメイクのコツ
人をきれいにするだけでなく、ご自身の魅力も年々アップデートされているヘアメイク職人・化け子さん。大人女性の美しさを引き立てる要である“笑顔”が自然とあふれる体と心のバランスを保つ秘訣から、ご自身でこっそり実践している美容方法まで教えていただきました。
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>>ヘアメイク職人・化け子さんが実感「睡眠を見直したら肌が変わった」60代の心と体を整える習慣
PROFILE
化け子
ばけこ⚫ 1966 年、岡山県生まれ。本名・岸順子。芸能界で37 年以上現役ヘア&メイクとして活躍する一方、登録者44万人超のYouTube チャンネル「ヘアメイク職人化け子の駆け込み寺」で、大人女性の笑顔を引き出すメイクを伝授。NHK「あさイチ」でも、そのシミ隠し技術が話題に。
Hair and Make-up【 ヘア&メイク編 】
きちんと落として観察する。年齢サインは敵ではなくつき合っていく相棒です
美容を伝えるプロとして一番大事にしているのは“落とす”ことです。私からすれば、きれいに施したメイクも、時間がたてばただの汚れ。なので、メイクをした日も、日焼け止めだけ塗った日も、夜は丁寧にクレンジングをして肌をリセットしています。瞑想で心の機微を察知するように、落としたあとに観察して肌の変化をキャッチする。そうすると、適切なケアにつなげることができて、年齢を重ねた肌とも上手につき合っていくことができると思います。
生えてくる髪に影響するから頭皮環境にこだわってヘア活
頭皮より外に出ている髪は、自己修復する力のない死んだ細胞。なので、これから生えてくる髪に影響する頭皮環境を整えることに注力しています。毎晩のヘアケアでは、汚れをしっかり落とすことはもちろん、ブラッシングで頭皮の血行促進、余分なものを蓄積させないために時間をかけてしっかりシャンプーをすすぐことを徹底!
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朝は角質ケアがメイン。洗顔は引き算も必要
夜にクレンジングと泡洗顔でしっかり“落とす”ケアをしているので、朝は肌への負担軽減のため洗顔料は使いません。その代わり、ふきとり化粧水でのケアをスキンケアの最初に。余分な角質や皮脂をやさしくオフでき、その後のスキンケアのなじみがよくなります。
How to care
頬全体を覆うくらいの大判サイズのコットンを1枚用意し、ふきとり化粧水をたっぷり染み込ませる。水分を含んだコットンは、2枚に裂く。
