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石野祐子
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(左) 空気の流れでクルクル回るヒンメリ。幾何学模様が美しく、眺めているだけで不思議と癒されます。 (右) サンキャッチャーやドライフラワーなどを飾っても。真鍮は時とともにアンティーク風に変化します。
鋳物は落としたりぶつけたりしても割れず、屋内外のさまざまな場所で気兼ねなく使えます。
本体に固定された線香立てに乗せ、火をつけて蓋をします。蓋には夏をモチーフにした図柄が施されています。
デザインソースは日本の伝統的な「矢羽根」から。すっきりとした縦長のフォルムがスタイリッシュな印象。
舌(ぜつ)の形や大きさ、短冊のサイズや厚みなど、試行錯誤を繰り返して完成した自社オリジナル風鈴です。
スリッパ内側まですべてささ和紙。天然繊維と違って毛羽立ちがほとんどないのでチクチクせず、肌にストレスをかけません。
吸収した汗や油分を長く放置すると繊維を傷めることに。じつはこまめに洗うほど繊維は長持ちします。