外来植物(がいらいしょくぶつ)
外来植物とは、もともとその土地に生育していなかったものの、人為的または自然に他地域から入り込んで定着した植物のことを指します。観賞用に導入された後に野生化するケースも多く、一部の外来種はもともとその地にあった在来植物を圧迫し、生態系に悪影響を及ぼすことから、特定外来生物に指定されることもあります。園芸でも安易な放出や管理不足が問題となることがあります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
気孔
気孔とは、植物の葉や茎にある小さな開口部で、おもに水蒸気の蒸散や二酸化炭素の取り込みを担う重要な器官です。気孔は植物の呼吸や光合成、そして水分調節に不...
-
水耕
水耕とは、土を使わずに水溶液によって植物を育てるガーデニング方法です。栄養分を含む専用の培養液を用いるため、効率的に生長が促進され、害虫の被害が少ない...
-
グラウンドカバー
グラウンドカバーとは、地表を這うように広がり、地面を覆う植物を指します。クリーピングタイム、シバザクラなどが代表的で、雑草の抑制や土壌の乾燥防止、美観...
-
酸度
酸度とは、土壌や水の性質を示す数値で、pH(ペーハー)によって表され、値が7より小さいと酸性、大きいとアルカリ性とされており、植物の生育にはこの酸度が大き...
-
高山植物
高山植物とは、標高が1500〜3000メートル前後の高山帯に自生する植物の総称です。強い紫外線、昼夜の気温差、乾燥、強風など、厳しい環境に適応しており、多くは...
-
多年草
多年草とは、開花、結実後も枯れずに生長する植物のことを指します。一度植えると数年にわたり生育し、毎年花を咲かせます。
