外来植物(がいらいしょくぶつ)
外来植物とは、もともとその土地に生育していなかったものの、人為的または自然に他地域から入り込んで定着した植物のことを指します。観賞用に導入された後に野生化するケースも多く、一部の外来種はもともとその地にあった在来植物を圧迫し、生態系に悪影響を及ぼすことから、特定外来生物に指定されることもあります。園芸でも安易な放出や管理不足が問題となることがあります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
とりまき
植物の「とりまき」とは、採取した種子をそのまま直ちにまいて発芽を促す方法を指します。特に発芽率が低下しやすい植物や、新鮮な種子を使うことで成功率が上が...
-
条まき
条まきとは、ガーデニングでタネを均一に育てるための基本的な播種法のことです。畑やプランターの土に溝をつくり、その溝に沿ってタネをまく方法です。この手法...
-
スリット鉢
スリット鉢とは、側面に縦の切り込み(スリット)が入った植木鉢のことです。このデザインは通気性や排水性に優れており、根が鉢の内側で渦を巻かず、健康的に育...
-
裸苗
裸苗とは、土や培地を取り除いた状態の苗木を指します。特にバラや果樹の流通で一般的で、根がむき出しのため「裸苗」と呼ばれます。土つき苗に比べて配送や植え...
-
クリーピング
クリーピングとは、植物が地面を這うように広がって生長する性質や、そのような生長型を持つ品種を指します。クリーピングタイムやシバザクラのように、グラウン...
-
雌しべ
雌しべは、花の中心部分に位置する植物の生殖器官で、種子をつくる重要な役割を担います。柱頭、花柱、子房から構成され、柱頭は花粉を受け取る部分、子房は受粉...
