ジベレリン処理(じべれりんしょり)
ジベレリン処理とは、植物ホルモンの一種であるジベレリンを人工的に植物に与えることで、発芽の促進、花芽の形成、果実の肥大などをコントロールする栽培技術のことを指します。自然条件ではジベレリンが不足しやすい気温の低い季節や短日条件下でも、ジベレリン処理を行うことで生長を後押しできるため、ブドウやミカンなどの果樹栽培や、発芽の難しい種子の管理に活用されます。特に、タネなしブドウの栽培では開花直後にジベレリンを処理することで受粉をせずに果実を肥大させ、タネなしの果実を得ることができます。
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根巻き苗
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主幹
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葉焼け
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