主枝(しゅし)
主枝とは、樹木や低木の幹から分かれて伸びる主要な枝のことで、全体の樹形やバランスを左右する大切な構造要素です。剪定を行う際は、この主枝を基準にして側枝や不要な枝を整えると、美しく健康的な樹形になります。果樹などでは主枝の配置や本数が収穫量にも関わるため、適切な枝づくりが求められます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
シェードガーデン
シェードガーデンとは、日陰や半日陰の場所に適した植物を中心に植栽し、明るさの少ないスペースでも美しい景観を楽しめるよう工夫されたガーデニングスタイルの...
-
分球
分球とは、球根植物が生長過程で自身から新しい球根をふやす現象のことを指します。この仕組みによって徐々に球根がふえるため、1球植えるだけで株が広がります。...
-
パーゴラ
パーゴラとは、庭やテラスに設置される棚のことで、つる性植物を絡ませるために使われます。柱と、屋根の部分には横木などが添えられます。バラやクレマチス、フ...
-
学名
学名とは、植物や動物を世界共通で呼ぶために使われるラテン語などによる正式な名称で、属名と種小名の組み合わせから成ります。例えばバラの学名は「Rosa hybrid...
-
シュート
シュートとは、植物の株元や枝から伸びる新しい枝のことを指します。特にバラでは、勢いよく出た新しい枝は将来の主枝となる重要な枝であり、適切な管理が必要で...
-
苞
苞とは、花の近くにつく葉のような部分で、本来の葉とは形や役割が異なります。ポインセチアやブーゲンビリアなどは、この苞が色づいて花のように見えます。実際...
