エスパリエ
エスパリエとは、果樹や樹木の枝を水平や特定の方向に誘引し、整形する仕立て方の一つです。フランス式の庭園で多く見られ、リンゴやナシなどの果樹栽培にも利用されます。壁やフェンスに沿って枝を誘引することで、スペースを有効活用しながら整然とした姿に仕立てることができます。また、日当たりを均等にすることで、果実の品質向上にもつながります。
誘引とは、植物の枝やつるを支柱やフェンスに沿って結びつけ、形を整えたり、日当たりをよくしたりする作業です。生長に合わせて、ひもなどでやさしく固定します。見た目を美しくするだけでなく、花つきや収穫量にも影響します。
詳細を見る関連記事
園芸用語をもっと見る
-
パーゴラ
パーゴラとは、庭やテラスに設置される棚のことで、つる性植物を絡ませるために使われます。柱と、屋根の部分には横木などが添えられます。バラやクレマチス、フ...
-
木本
木本とは、幹が木のように固くなり、毎年生長を続ける植物のことです。
-
枝
枝とは、植物の幹や主軸から分かれて伸びる部分で、葉や花、果実をつける役割があります。枝の生え方や配置によって光の取り込み方や風通し、樹形が左右されるた...
-
乳剤
乳剤とは、水に溶けにくい油状の薬剤を乳化剤によって微細な粒子状に分散させた農薬の形態のことです。おもに植物への害虫や病気対策として使用され、ガーデニン...
-
パティオ
パティオとは、スペインや南米などに見られる中庭や裏庭のことを指します。ガーデニングの分野では、家と庭をつなぐ癒やしの空間として活用されることが多く、タ...
-
側芽
側芽とは、植物の茎や枝の側面に位置する芽のことを指します。おもに葉のつけ根に形成され、条件がそろえば新しい枝葉や花を生み出します。ガーデニングでは、側...
