立ち枯れ(たちがれ)
立ち枯れとは、茎や葉の変色や萎縮が進んで、立ったままの状態で枯れてしまう現象です。おもな原因は病害や根腐れ、乾燥、不適切な管理など多岐にわたります。特にガーデニングでは、真菌や細菌による立ち枯れ病が問題として挙げられ、湿気や密植がきっかけとなることが多いです。定期的な観察や風通しの改善、適切な水やりが予防のポイントとなります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
駄温鉢
駄温鉢とは、約1000度の高温で焼かれて素焼き鉢より堅く、上部の鉢の回りのみに茶色の釉薬がかかった鉢です。素焼き鉢よりは劣るものの、通気性や排水性に優れて...
-
鞘
鞘とは、植物の果実の部位で、特にマメ科植物に多く見られる、種子を包み込む構造をしています。代表的な例としては、エンドウ、ソラマメ、インゲンなどの鞘があ...
-
ビオトープ
ビオトープとは、生き物たちが自然に近い形で住める環境を再現した空間のことを指します。ガーデニングにおいては、庭や鉢植えで池や水場、草花などを組み合わせ...
-
挿し木
挿し木とは、植物の枝、葉、根などを切り取り、土にさして新しい根や芽を発生させる繁殖方法です。この方法は、親株の特性をそのまま引き継ぐため、同じ性質の植...
-
コーティング肥料
コーティング肥料は、肥料成分を樹脂などで覆い、ゆっくりと土中に溶け出すように加工された肥料です。この仕組みにより、長期間にわたり安定して養分を供給でき...
-
取り木
とり木は、枝を親株につけたまま発根させてから切り離し、独立した苗木として育てる繁殖方法です。時間がかかるため、大量の増殖には適していませんが、成功する...
