舌状花(ぜつじょうか)
舌状花とは、キク科の植物に見られる特徴的な花の一部で、外側にある花びらのような形状をした部分を指します。ヒマワリやガーベラなどで見られるこの舌状花は、目を引く色や形で昆虫を引き寄せる役割を果たします。実際には一つひとつが花であり、中心部の筒状花とともに集合花を構成しています。ガーデニングでは華やかな印象を与えるため、鮮やかな色やユニークな形の舌状花をもつ植物が人気です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
植えつけ
植えつけとは、苗や苗木、球根などを土に植える作業のことを指します。適切な時期や深さを守ることで植物の発芽や発根が促され、順調な生育につながります。植物...
-
寒肥
寒肥とは、冬の休眠期間中の果樹や庭木に与える肥料で、春の生育期に備えて栄養分を蓄える目的で施されます。有機質肥料を中心に土中に埋め込む方法が一般的です...
-
牛ふん
牛ふんとは、牛の排泄物を発酵・熟成させた有機肥料の一種で、土壌の保水性や通気性を改善する効果があります。栄養価はそれほど高くないものの、土壌中の微生物...
-
ハイブリッド
植物におけるハイブリッドとは、異なる種類や品種を掛け合わせて生まれた交雑種のことです。ガーデニングでは、新しい色や香り、生長特性を楽しめる点で人気です...
-
シダ植物
シダ植物とは、種子ではなく胞子によって繁殖する古代植物の一群で、根・茎・葉の構造を持ちながらも花を咲かせないのが特徴です。アジアンタムやイヌワラビ、ト...
-
台芽
台芽とは、ガーデニングで株や枝から自然発生する新芽の一種を指します。この芽は、接ぎ木植物において台木側から生えるため“台芽”と呼ばれます。接ぎ木の目的は...
