側芽(そくが)
側芽とは、植物の茎や枝の側面に位置する芽のことを指します。おもに葉のつけ根に形成され、条件がそろえば新しい枝葉や花を生み出します。ガーデニングでは、側芽を適切に管理することで植物の形を整えたり、花芽を促進したりする技術が重要です。例えば、トマト栽培では側芽を摘む「芽かき」を行うことで、栄養を果実に集中させることができます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
仮植え
仮植えとは、本来の植えつけ場所とは異なる場所に一時的に苗や挿し木を植える作業のことで、苗の準備期間や根の発達を促す目的で行われます。例えば挿し木後の苗...
-
種苗
種苗とは、植物を育てるために用いられる種子や苗や球根の総称で、ガーデニングでは花や野菜、果樹など多様な品目にわたって利用されます。良質な種苗を選ぶこと...
-
化土
化土とは、火山灰などを主成分とし、風化が進んでふかふかした状態になった土のことで、別名「ケト土」とも呼ばれます。水もちがよく、保肥性にも優れているため...
-
舌状花
舌状花とは、キク科の植物に見られる特徴的な花の一部で、外側にある花びらのような形状をした部分を指します。ヒマワリやガーベラなどで見られるこの舌状花は、...
-
ピートバン
ピートバンは、ガーデニング初心者からプロまで幅広く利用される苗床用の培土です。主にピートモスとバーミキュライトなどを圧縮成形して作られ、軽量で保水性や...
-
ロゼット
ロゼットとは、地面に葉が放射状に広がるように生える植物の葉の形を指します。タンポポが代表的な姿です。
