根(ね)
根は、植物にとって生命線ともいえる重要な部分で、土壌から水や栄養分を吸収する役割を担っています。また、植物を地中にしっかりと固定することもその役目の一つです。ガーデニングにおいては、健全な根を保つことが植物を元気に育てるポイントとなります。育成中の根が傷つかないよう注意するとともに、鉢植えでは根詰まりを防ぐため定期的な植え替えも欠かせません。根には主根と側根からなる直根タイプと細い根が多数生えるひげ根タイプがあり、各々の性質が異なるので扱いに注意が必要です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
種子
種子とは、植物が受粉・受精した後に形成する繁殖のためのもので、次の世代の芽を育てる命の源ともいえる存在です。種子には発芽に必要な胚と栄養分が蓄えられて...
-
ウィーピング作り
ウィーピング作りとは、枝がしだれ状に垂れ下がる樹形を意図的に育てる仕立て方のことです。「ウィーピング(weeping)」は英語で「涙を流す」を意味し、しだれ桜...
-
シュラブ
シュラブとは、ガーデニングでよく用いられる低木の総称です。生長が安定し、剪定によって形を整えやすいことから、庭や花壇の基盤となる植栽として重宝されてい...
-
ひこばえ
ひこばえとは、切り株や樹木の根元、接ぎ木の台木から新たに芽吹く若い芽や枝のことを指します。ガーデニングでは不要なひこばえを取り除くことで、主枝の生長を...
-
ほふく性
ほふく性とは、地面を這うように生長する植物の性質を指します。この特徴を持つ植物は、茎が地表を広がりながら生長し、節から根を出して新たな株を形成すること...
-
広葉樹
広葉樹とは、針葉樹に対して、幅の広い葉を持つ樹木の総称です。カエデ、サクラ、ケヤキ、ナラなどが代表で、多くは落葉性ですが、常緑のものもあります。落葉性...
