根挿し(ねざし)
根挿しとは、植物の根の一部を切り取って土に挿し、新しい株を育てる増殖方法の一種です。おもにシャクナゲやカンツバキなどの木本類や、ハオルチアなどの多肉植物、ベゴニアなどに用いられ、成功すれば親株と同じ性質を持つ株が得られます。適切な時期や温度、湿度を選ぶと発根率が高まり、初心者でも挑戦しやすいのが特徴です。ガーデニングで植物をふやしたいときにおすすめです。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
アブラムシ
アブラムシとは、植物の若芽や葉に群がり、汁を吸って生育を妨げる害虫です。ウイルス病を媒介したり、排泄物でカビが発生したりすることもあります。繁殖力が非...
-
忌み枝
忌み枝とは、剪定の際に取り除くべき不要な枝のことです。交差している枝や樹冠の内向きに伸びる枝、垂れ下がった枝など、樹形を乱したり風通しや日当たりを悪く...
-
芽かき
芽かきとは、植物の不要な芽を摘み取る作業です。芽を減らして実つきや花数をコントロールすることで、良質の果物や野菜を収穫したり、花を大きく咲かせたりする...
-
根
根は、植物にとって生命線ともいえる重要な部分で、土壌から水や栄養分を吸収する役割を担っています。また、植物を地中にしっかりと固定することもその役目の一...
-
発芽適温
発芽適温とは、植物のタネが最も効率よく発芽するために適した温度のことです。植物の種類ごとに適温は異なり、多くの野菜は15~30℃の範囲を好みます。一例として...
-
ウォータースペース
ウォータースペースとは、鉢植えなどの容器栽培において、水やりをする際に水があふれないように設ける余白部分のことです。通常、鉢の縁から2〜3cm程度の空間を...
