翼果(よくか)
翼果とは、果実の一種で、種子を風に乗せて遠くまで運ぶ翼のような構造をもつのが特徴です。モミジやニレの果実が代表例で、種子部分に薄く平べったいひれ状の突起がついています。この形状が風を効率よく捉え、自然の力を利用して子孫を広範囲に分布させる仕組みです。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
春まき一年草
春まき一年草とは、春にタネをまき、その年の夏から秋にかけて花を咲かせる植物のことを指します。生長が早く短期間で華やかな庭を演出できるため、ガーデニング...
-
低木
低木とは、一般的に高さが約2メートル以下の小型の木を指します。ガーデニングでは庭の縁取りやアクセントとして使われることが多く、ツツジやユキヤナギ、ローズ...
-
元肥
元肥とは、植物を植える前や植えつけ時に、あらかじめ土に混ぜ込んでおく肥料のことです。追肥とあわせて行うと元気に育ちます。
-
陽性植物
陽性植物とは、直射日光の下で順調に育つ性質をもつ植物のことを指します。直射日光を好むため、屋外や日当たりの良い場所でのガーデニングに適しています。多く...
-
脇芽
脇芽とは、植物の茎と葉の間(葉のつけ根)から出てくる新しい芽のことで、腋芽(えきが)ともいいます。これを摘み取ることで主枝の生長を促すことができます。
-
アザミウマ
アザミウマとは、体長1~2mmほどの小さな昆虫で、スリップスとも呼ばれます。植物の花や葉を吸汁して被害を与え、特に花びらの変形や褐色の筋が見られる場合は注...
