人工交配(じんこうこうはい)
人工交配とは、人為的に異なる植物の花粉を受粉・受精させて、新しい品種を作り出す育種技法の一つです。この方法により、花の色や形、耐病性、生長速度など、目的に応じた特徴をもつ品種が生まれます。例えばバラやランの交配種は、人工交配による成果の代表例です。自然交配と異なり、狙い通りの特性をもつ品種を生産しやすく、趣味のガーデニングから農業分野に至るまで幅広く活用されています。
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