私らしく生きる 50代からの大人世代へ

人気記事ランキング 連載・特集

【コーヒーダイエット】コーヒー好きの医師が実践。腹もちがよくなるアレンジ方法とは?

公開日

更新日

ゆうゆうtime編集部

無塩バターコーヒー

朝食として飲み、朝食や夕食も糖質制限

ふだん飲むホットコーヒーに無塩バターを入れるだけ。こちらもまた続けやすい健康レシピです。満腹感が得られるバターコーヒーは、朝食として飲みます。そして、昼食までは何も食べず、おなかがすいたらもう1杯バターコーヒーを飲むようにしましょう。そして、昼食・夕食時にできるだけ糖質を制限すると、効果が上がります。

【材料】

コーヒー:1杯
無塩バター:10g

【作り方】

①カップにバターを入れ、コーヒーを1〜2cmほど注ぎ、よく混ぜる。
②残りのコーヒーを注ぎ足して、再び混ぜる。

※この記事は『コーヒーのすごい健康長寿力』工藤孝文監修(主婦の友社刊)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

★あわせて読みたい★

【コーヒーダイエット】コーヒーにMCTオイルを小さじ1〜2杯。おすすめの飲むタイミングとは? 【コーヒーダイエット】酢が苦手な人でも飲みやすい「酢コーヒー」は冷めないうちに飲むのがコツ 【コーヒーダイエット】コーヒーと高カカオチョコの合わせ技とは?医師が伝授
監修者

工藤内科院長

工藤孝文

福岡大学医学部卒業後、海外留学を経て、大学病院や地域の基幹病院に勤務。現在は福岡県みやま市の工藤内科で診療にあたる。生活習慣病や漢方治療、ダイエット治療など、幅広い専門性を生かして地域医療に力を注ぐ。『「凍らせしじみ」ダイエット ダイエットのキモは肝臓にあった!』(扶桑社)など著書多数。

福岡大学医学部卒業後、海外留学を経て、大学病院や地域の基幹病院に勤務。現在は福岡県みやま市の工藤内科で診療にあたる。生活習慣病や漢方治療、ダイエット治療など、幅広い専門性を生かして地域医療に力を注ぐ。『「凍らせしじみ」ダイエット ダイエットのキモは肝臓にあった!』(扶桑社)など著書多数。

コーヒーのすごい健康長寿力

工藤孝文監修
主婦の友社刊

テレビ出演多数の人気医師が-25㎏!
92㎏→67㎏やせた秘密はコーヒーにあった!

近年の研究によって続々、健康効果が明らかになっているコーヒー。有効成分がさまざまな症状を改善することが判明しています。
毎日飲むことで長寿につながるコーヒー。その成分とその効果の理由を紹介するほか、高血圧改善、血糖値急上昇の抑制、食べすぎ防止、脂肪燃焼力アップ、集中力アップなど効果別のおすすめな飲み方も公開します。

※「詳細はこちら」よりAmazonサイトに移動します(PR)

詳細はこちら
この記事の執筆者

PICK UP 編集部ピックアップ