【コーヒーダイエット】コーヒー好きの医師が実践。腹もちがよくなるアレンジ方法とは?
無塩バターコーヒー
朝食として飲み、朝食や夕食も糖質制限
ふだん飲むホットコーヒーに無塩バターを入れるだけ。こちらもまた続けやすい健康レシピです。満腹感が得られるバターコーヒーは、朝食として飲みます。そして、昼食までは何も食べず、おなかがすいたらもう1杯バターコーヒーを飲むようにしましょう。そして、昼食・夕食時にできるだけ糖質を制限すると、効果が上がります。
【材料】
コーヒー:1杯
無塩バター:10g
【作り方】
①カップにバターを入れ、コーヒーを1〜2cmほど注ぎ、よく混ぜる。
②残りのコーヒーを注ぎ足して、再び混ぜる。
※この記事は『コーヒーのすごい健康長寿力』工藤孝文監修(主婦の友社刊)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
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工藤内科院長
工藤孝文
福岡大学医学部卒業後、海外留学を経て、大学病院や地域の基幹病院に勤務。現在は福岡県みやま市の工藤内科で診療にあたる。生活習慣病や漢方治療、ダイエット治療など、幅広い専門性を生かして地域医療に力を注ぐ。『「凍らせしじみ」ダイエット ダイエットのキモは肝臓にあった!』(扶桑社)など著書多数。
福岡大学医学部卒業後、海外留学を経て、大学病院や地域の基幹病院に勤務。現在は福岡県みやま市の工藤内科で診療にあたる。生活習慣病や漢方治療、ダイエット治療など、幅広い専門性を生かして地域医療に力を注ぐ。『「凍らせしじみ」ダイエット ダイエットのキモは肝臓にあった!』(扶桑社)など著書多数。
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