ソウルで観光といったら明洞！ オープンラッシュで勢いアップ！いま一番ホットな路地裏とは？【韓国旅行】
メインからデザートまで、フルコースで楽しめる明洞の屋台フード
週末は14時ごろから、平日は16時ごろからガラガラと屋台を引く人が出てくる明洞のメインストリート。韓国ならではのオデンやケランパン（卵パン）、ホットックをはじめ、日本の焼き鳥やタコ焼きなど、さまざまな屋台が軒を連ねます。正直なところ、韓国に住む者としては強気の値段設定で驚きましたが、これだけの屋台が一堂に集まる場所はソウルにはないので、一度に色々楽しめていいな、とも思いました。
NOONスクエア前の明洞ギル。明洞はすっかりコロナ前の姿に戻りました。
大きな人形にぎょっとしたロブスター焼きは1万ウォン。
すでにブームは終わりつつあるタンフルは5000ウォン。
学校の給食でも出るトルネードカムジャ（ジャガイモ）は5000ウォン。
最後に……
日本にも進出した韓国の若者に大人気のアパレルショップ「MUSINSA（ムシンサ）」の明洞店がオープンする模様。現在工事中でした。
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