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【いわし】のEPAやDHAがまるごととれる!おすすめ調理法とは?

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更新日

ゆうゆうtime編集部

いわしの梅干し煮はカルシウムの吸収率もアップ

EPAやDHAを余さず食べられる煮物のなかでも、特におすすめなのが梅干し煮です。いわしにはたっぷりとカルシウムが含まれていますが、やわらかく煮ることで骨ごと食べることができます。さらに梅干しのクエン酸には、小腸からカルシウム吸収を促進する働きがあるから。いわしの健康成分を余さずいただけるメニューなのです。

※この記事は『調理 保存 食べ方で 栄養を捨てない食材のトリセツ』落合敏監修(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。

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監修者

栄養学博士・管理栄養士

落合 敏

おちあい•とし●千葉県立衛生短期大学教授、茨城キリスト教大学食物健康科学科教授、天使大学大学院非常勤講師などを務める。食べ物の栄養効果についてのわかりやすい解説が人気。『食べるクスリ 甘酒ヨーグルト』(主婦の友社)ほか著書、監修書、多数。

おちあい•とし●千葉県立衛生短期大学教授、茨城キリスト教大学食物健康科学科教授、天使大学大学院非常勤講師などを務める。食べ物の栄養効果についてのわかりやすい解説が人気。『食べるクスリ 甘酒ヨーグルト』(主婦の友社)ほか著書、監修書、多数。

調理 保存 食べ方で 栄養を捨てない食材のトリセツ

落合敏監修
主婦の友社刊

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