50代がつけがちな顔色が沈むカラーとは?くすみとシミをカバーする優秀チーク【5選】
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ゆうゆうtime編集部
パウダーチークの塗り方
パウダーチークを塗るときのコツは、大きくてふんわりしたブラシを使うこと。
肌上をスライドさせるのではなく、やさしくトンと置くようにつけると、ファンデーションやコンシーラーが崩れずにきれいに仕上がります。
シミ隠しにつながるリキッド&クリームチーク3選
コンシーラーで隠したのに、チークを塗ったらシミが浮き出てきてしまう……。
それなら、コンシーラーの前にチークを塗ってみて。
鮮やかで濃いめの色味のリキッドやクリームタイプのチークを先に塗っておけば、シミの存在感も薄まり、コンシーラーも薄塗りで満足できるようになるというメリットもあります。
50代からの肌に透明感を与えてくれる逸品
血色感を仕込むピンクのクリームチークと、透明感とつやを与えるベージュのパウダーチークのセット。この2つを重ねることで奥行きのある表情を作れる。
「見た目の鮮やかさとは裏腹に肌色関係なく使いやすい色。左側の青みピンクのクリームチークのようなくすみのない色は、50代からの肌にも透明感をもたらしてくれます」(化け子)
いきいきした表情を取り戻せる名作
スキンケア効果を備えたうるおいたっぷりの使用感が特徴。色鮮やかな発色と自然なつやによって、健康的な肌印象をかなえる。
「みずみずしい質感のリキッドタイプ。細かなパール入りの明るいコーラルピンクは、ほおをふっくら見せてくれる効果も期待できますよ」(化け子)
無理なく大人の”可愛い”を演出
植物オイルにミネラルパウダーを練り込んだ、シルキーな仕上がりのクリームチーク。みずみずしい質感が長く続く保湿力の高い逸品。
「大人の肌にもなじみやすいコーラル系のピンク。自然な発色でふわっと明るい印象になるので、顔色補正の意味でも優秀です!」(化け子)