【光る君へ】次回のあらすじを公開! 第46回「刀伊の入寇」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
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ゆうゆうtime編集部
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。『源氏物語』の作者・紫式部のベールに包まれた生涯を、人気脚本家・大石静が描きます。12月1日(日)放送予定の「刀伊の入寇」はどんな展開になるのでしょう?
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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」レビュー
吉高由里子さんが主人公・紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」。
次回、第46回「刀伊の入寇」のあらすじをご紹介します。
放送は12月1日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第46回「刀伊の入寇」
まひろ(吉高由里子)は念願の旅に出て、亡き夫が働いていた大宰府に到着。そこでかつて越前で別れた周明(松下洸平)と再会し、失踪した真実を打ち明けられる。その後、通訳として働く周明の案内で、政庁を訪ねるまひろ。すると稽古中の武者達の中に、双寿丸(伊藤健太郎)を発見する。さらに大宰権帥(だざいのごんのそち)の隆家(竜星涼)に、道長(柄本佑)からまひろに対するある指示を受けたと告げられる。そんな中、国を揺るがす有事が・・・
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