【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第41回「歌麿筆美人大首絵」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
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ゆうゆうtime編集部
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。10月26日(日)放送予定の第41回「歌麿筆美人大首絵」はどんな展開になるのでしょう?
横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。
第41回「歌麿筆美人大首絵」のあらすじをご紹介します。
放送は10月26日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第41回「歌麿筆美人大首絵」
蔦重(横浜流星)が、処分を受けた須原屋(里見浩太朗)を訪ねると、須原屋は二代目に店を譲り引退すると言う。そして蔦重は、喜多川歌麿(うたまろ/染谷将太)と「婦人相学十躰(ふじんそうがくじってい)」の売り出し方を思案する。そんな中、つよ(高岡早紀)の身体に異変が起きる。一方、城中では徳川家斉(いえなり/城桧吏)の嫡男・竹千代が誕生。松平定信(さだのぶ/井上祐貴)は、祝いの場で突然、将軍補佐と奥勤め、勝手掛の辞職を願い出る。家斉や一橋治済(はるさだ/生田斗真)は動揺するが…。
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