【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第44回「空飛ぶ源内」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
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ゆうゆうtime編集部
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。11月16日(日)放送予定の第44回「空飛ぶ源内」はどんな展開になるのでしょう?
横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。
第44回「空飛ぶ源内」のあらすじをご紹介します。
放送は11月16日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第44回「空飛ぶ源内」
蔦重(横浜流星)の前に、耕書堂で本を書かせて欲しいと、駿府生まれの重田貞一(さだいち/井上芳雄)と名乗る男が現れる。貞一は平賀源内(安田顕)が作ったという相良凧を持っていて、源内が生きているのではと考え始める。その後、杉田玄白(山中聡)や大田南畝(なんぽ/桐谷健太)、北尾重政(しげまさ/橋本淳)らと会い、源内の謎を追い続ける…。一方、喜多川歌麿(うたまろ/染谷将太)は吉原で、本屋に対して派手に遊んだ順に仕事を受けると豪語し、座敷で紙花をばらまいていた…。
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