【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第46回「曽我祭の変」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
公開日
更新日
ゆうゆうtime編集部
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。11月29日(日)放送予定の第46回「曽我祭の変」はどんな展開になるのでしょう?
横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。
第46回「曽我祭の変」のあらすじをご紹介します。
放送は11月29日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第46回「曽我祭の変」
蔦重(横浜流星)は納得する役者絵が仕上がらず行き詰まっていた…。そんな中、蔦重と喜多川歌麿(うたまろ/染谷将太)、2人にしか生み出せない絵を見てみたいと訴えるてい(橋本愛)。この思いに突き動かされ、歌麿が再び耕書堂に戻ってくる。その後、役者絵は完成し、歌舞伎の興行に合わせて、蔦重は絵師・東洲斎写楽(とうしゅうさいしゃらく)の名で絵を売り出す! 写楽のうわさは、徐々に江戸市中、江戸城中にも広まっていく…。
▼あわせて読みたい▼
>>【べらぼう】松平定信(井上祐貴)の悲惨な失脚劇、ロシア船来航との関係は? >>【べらぼう】強烈なキャラが登場! 葛飾北斎(くっきー!)と曲亭馬琴(津田健次郎)の生涯は? >>【べらぼう】蔦重(横浜流星)は「身上半減」で何もかも半分にされたのか? 京伝(古川雄大)が書いた洒落本の内容は?