【山内惠介さん】最新写真集のカットを公開! エネルギッシュなステージを支える、日課とは?
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ゆうゆう編集部
本誌『ゆうゆう』の創刊25周年と同じく、2025年にデビュー25周年を迎えた山内惠介さん。3号連続の特別連載の最終回です。今月も最新写真集のカットを先行公開しつつ、年齢を重ねることへの思い、日々のコンディション管理についてじっくり語ってもらいました。
プロフィール
山内惠介さん 歌手
やまうち・けいすけ●1983年福岡県生まれ。
17歳のときに「霧情」で歌手デビュー。
2020年には日本武道館にてデビュー20周年記念リサイタルを開催した。
NHK紅白歌合戦には15年の初登場から24年まで10年連続で出場。
24年には「紅の蝶」が日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。
25年にはデビュー25周年記念曲「北の断崖」を発売。
さらに椎名林檎とのコラボ曲「闇にご用心」が話題を集め、第67回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
心と体を「元の気」に戻すことが大切
17歳でデビューし、40歳を超えた今もなお第一線で走り続けている山内さん。そのエネルギッシュなステージを支えているのは、意外なほど当たり前の日常だ。
「常に元気でいるということではなく、『元の気に戻る』という言葉を大事にしてから、すごく楽になりました。『元気になろう』というとちょっとプレッシャーを感じるけど、元の自分に戻れるように、しっかり寝たり、たくさん栄養をとったりして、常にニュートラルな状態に戻すことを心がけています」
五感で感じる小さな幸せが心を整えてくれる
忙しい日々の中でも、自分を元に戻す方法はいくつももっているという。
「起きたらまずカーテンを開けて、朝の光を浴び、体内時計をリセットするようにしています。その後、窓を開けて空気を入れ替えて深呼吸すると、頭と体がシャキッと目覚めるんです。天気がよければベランダに洗濯物を干して、お日さまの匂いを感じる。どんなに遅く寝ても、それだけで一日の質がぜんぜん違います。特別なことじゃないんですけど、そういう五感で感じる小さな幸せが、心を整えてくれると思っています。ささやかな日常を送っていると自分を取り戻せるんですよね」
健康管理については、「特別なことはしていませんよ」と穏やかに笑った。
「日課にしているのはウォーキングくらいですね。ただ歩くだけですけど、季節を感じたり、頭の中を整理したりする大事な時間です。前へ前へと歩いていると、なぜか心も前向きになって、気分がスッキリするんです。あとは行き先が何階であっても、なるべく階段を上るように心がけています。それだけでもいい有酸素運動になりますよ」
