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孤独死も悪くない?【和田秀樹さん】大往生を叶える生き方の秘密がすごい!

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和田秀樹

女性の「80歳の壁」は分厚いといいます。夫の世話・介護などからくるストレス、家族を亡くした寂しさ、さらに自身の健康問題……。その壁を乗り超え、その先の高齢期を楽しみ尽くすために、今から何ができる? 和田秀樹さんの話題の書籍『女80歳の壁』(幻冬舎刊)から、一部抜粋してお届けします。第3回は、「孤独死はこわくない」理由。

▼前回はコチラ▼

>>放置すると悲惨な80代に突入!?和田秀樹さんが語る「70代前半でしがちな油断」とは

大らかに 女性に多い 大往生

人には百人百様の生き方があります。それぞれの人が、それぞれの人生を精一杯、生きている。なのに、死は等しく訪れます。

大病で亡くなる人もいれば、事故で亡くなる人も、老衰で枯れるように死んでいく人もいます。死に方には、立派もみじめもありません。どんなふうに死んでも、それは同じ“死”なのです。

違いがあるとするなら、やはり死に方ではなく“生き方”のほうです。

「ああ、いい人生だった」と満足して死んでいくのか?
「こんなはずじゃなかった」と後悔しながら死んでいくのか?

みなさんは、どちらがいいですか?

大往生は「大いに生きて往く」と書きます。それはどんな生き方なのか?

「やりたいことをして生きること」だと、私は思っています。
あるいは「やりたいことだけして生きる」人生です。

偉い人や大金持ちだけが、大往生なのではありません。むしろ、名もなき一般人のほうが、したいことをして、大往生できるのかもしれません。

その意味では、女性のほうが大往生に近いと言えそうです。
男性に比べ、元気で長生きの人が多いからです。
現代はまさに「女性大往生の時代」なのです。

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