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和田秀樹さんが語る「“ちょい太め”のほうが元気で長生き」コレステロールの意外な真実

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和田秀樹

女性の「80歳の壁」は分厚いといいます。夫の世話・介護などからくるストレス、家族を亡くした寂しさ、さらに自身の健康問題……。その壁を乗り超え、その先の高齢期を楽しみ尽くすために、今から何ができる? 和田秀樹さんの話題の書籍『女80歳の壁』(幻冬舎刊)から、一部抜粋してお届けします。第5回は、「ちょい太め」の人のほうが元気で長生きという、うれしい話。

▼前回はコチラ▼

>>60代は迷っている場合じゃない——和田秀樹さんが説く、年代別「腹のくくり方」

ふくよかは 幸齢女子には ほめ言葉

“ふくよか”というのも、幸齢期を幸せに過ごすうえでの大事なキーワードになると思っています。

実際に「美人」より「若く見える人」のほうが、幸齢男性にはモテます。

ふっくらしている人や、朗(ほが)らかで愛嬌がある人のほうがモテる。幸齢者ウオッチャーとして、それは強く感じるところです。しわくちゃで腰が曲がっている女性が好き、という男性はあまりいないでしょうから。

その意味では、美容整形して鼻を高くするよりも、しわを伸ばしたほうがいい。
ほうれい線を消すなんてことは、簡単にできるわけですから。

「いつまでも若々しくいたい」と思うのは、自然なことです。「美容医療なんて」と自分を抑えるのではなく、「話のネタにやってみるか!」と、トライしてみればいいと思います。

別に美容医療でなくてもいいのです。大事なのは、お化粧をしたり、ファッションを気にかけたりして、自分を磨き続ける気持ちを持つことです。

これまで何かに対して深く遠慮してきた女性はとくに“意識革命”と呼べるくらいの強い気持ちが必要です。そうでもしないと、老け込むだけです。極端なことを言えば、今日にでも意識を変えることです。「自分を磨いて生きる」と決めてしまえばいいのです。たったそれだけで、今後の人生は大きく変わっていくはずです。

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