浮遊感がすごい【アリウム】8選|ギガンチウムほか、植えっぱなしOKの品種も[ガーデニング]
公開日
更新日
光武俊子
シャンデリアのように花を吊り下げる【シクラム】
開花期:5~6月
草丈:60~120㎝
庭植えでは草丈100cmほどになり、下向きの花を茎頂から吊り下げます。微妙な花色が光に透けると一段とすてきで、シャンデリアみたい。アリウムの仲間はほんとに個性派ぞろいです。茎から上に向かって掲げる小さなネギ坊主のような蕾が、ほどけるように咲く姿がまたユニークです。
輝くばかりの花色で目を引く【モーリー】
開花期:6~7月
草丈:20~40㎝
コンパクトで鉢植えでも楽しみやすく、アリウムのなかでは珍しい黄色の花。花序は丸くならないけど、花つきがよくて明るい雰囲気に。南ヨーロッパから北アフリカ原産なので、乾燥に強くて丈夫。日当たりで水はけのよい場所なら、手間なく育って来年も咲きます。
切り花でおなじみの純白の小花【ネアポリタナム(コワニー)】
開花期:4月下旬~6月
草丈:30~40㎝
切り花ではコワニーの名前で人気があります。白い小花が20輪ほど茎頂に集まり、しだいに広がっていくさまがかわいらしい。アリウムのなかでは早咲きで、アネモネなどと咲かせてもよいでしょう。茎葉はネギ科特有の臭いがしますが、花には芳香があります。
多肉などとドライガーデンにも【シューベルティ】
開花期:6~7月
草丈:約40㎝
長さの異なる花柄が直径30㎝ほどの花序を形づくり、まるで花火のような華やかさがあります。草丈は低めですが、花は長く残って存在感たっぷり。咲き終わったあとのシードヘッドもきれいなので、多肉植物を植えたドライガーデンなどに利用してもよいでしょう。
