株元(かぶもと)
株元とは、植物の茎が地面と接するあたり、根元の部分を指す言葉で、水やりやマルチング、病害虫の発生チェックなど園芸作業の上で注目すべき場所です。特に多年草や樹木では、株元の通気性や湿度が健康維持に大きく関係し、落ち葉や腐葉土のたまり過ぎによって蒸れたり、カビが発生するリスクもあるため注意が必要です。冬越しや剪定後の管理でもポイントになる場所です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
日向土
日向土は、宮崎県の火山地帯で採取される軽石を原料とした土壌資材で、ガーデニングにおいて人気の高い培養土の一種です。排水性と通気性が優れており、多肉植物...
-
パティオ
パティオとは、スペインや南米などに見られる中庭や裏庭のことを指します。ガーデニングの分野では、家と庭をつなぐ癒やしの空間として活用されることが多く、タ...
-
切り接ぎ
切り接ぎとは、植物の接ぎ木技法のひとつで、台木と接ぎ穂をそれぞれ斜めにカットして合わせ、密着させて固定する方法です。バラや果樹などで広く利用されており...
-
晩生
晩生とは、同じ作物の中で生育(成熟)期間が長く、収穫時期が遅い品種や個体を指します。じっくり育てることで収量や風味が向上する場合もあるため、早生や中生...
-
プランター
プランターとは、ガーデニングにおいて花や植物を育てるための容器のことです。素材はプラスチックや陶器、木材などさまざまで、軽量で移動しやすいプラスチック...
-
オベリスク
オベリスクとは、園芸用の支柱の一種で、円柱状や四角柱状の塔のような形をしたものです。おもにバラやクレマチスなどのつる植物を誘引し、美しく仕立てるために...
