株元(かぶもと)
株元とは、植物の茎が地面と接するあたり、根元の部分を指す言葉で、水やりやマルチング、病害虫の発生チェックなど園芸作業の上で注目すべき場所です。特に多年草や樹木では、株元の通気性や湿度が健康維持に大きく関係し、落ち葉や腐葉土のたまり過ぎによって蒸れたり、カビが発生するリスクもあるため注意が必要です。冬越しや剪定後の管理でもポイントになる場所です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
イングリッシュガーデン
イングリッシュガーデンとは、イギリスの伝統的な庭園スタイルで、自然な風景を再現するように草花や低木、つる植物をバランスよく配置します。四季折々の草花が...
-
四季咲き
四季咲き性とは、特定の開花期をもたず、条件が整えば一年に複数回花を咲かせる性質を指します。バラやベゴニアなどにこの性質をもつ品種があり、長期間花を楽し...
-
ピートバン
ピートバンは、ガーデニング初心者からプロまで幅広く利用される苗床用の培土です。主にピートモスとバーミキュライトなどを圧縮成形して作られ、軽量で保水性や...
-
球根
球根とは、植物の栄養を蓄えた地下の器官で、翌年の発芽や開花に必要なエネルギーを蓄える役割を持ちます。チューリップやヒヤシンス、ユリなどが代表的な球根植...
-
子房
子房とは、花の雌ずいの一部で、将来的に果実へと発達する部分を指し、その内部には種子のもとになる胚珠が収められています。花が受粉すると、花粉が柱頭から花...
-
広葉樹
広葉樹とは、針葉樹に対して、幅の広い葉を持つ樹木の総称です。カエデ、サクラ、ケヤキ、ナラなどが代表で、多くは落葉性ですが、常緑のものもあります。落葉性...
