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気圧が不安定な時期の不調に。小林弘幸先生が教える、自律神経を整える朝習慣と3分ケア

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雑誌「健康」編集部

小林ドクターの上機嫌の習慣

「肺活でよい酸素をとり込んでいます」
最近は呼吸を整えるために「肺活」をしています。といっても肺は直接鍛えられないので、肺の周りの胸郭を広げるストレッチをします。そうすると肺も広がり、呼吸すると、よい酸素がたくさん入るようになるのです。

緊張や疲れをほぐすタッピング

緊張や疲れを感じたときは、頭や顔のツボを指先で軽くトントントンとリズミカルにたたく「タッピング」を試してみましょう。ツボが集中している部位に、両手の人さし指、中指、薬指の6本の指をずらしながら、1秒間に2~3回のリズムで軽く触れていきます。筋肉や血管が刺激されて自律神経が整い、緊張や疲れがほぐれます。

【手首】
手首の上、指3本分ぐらいの部分に副交感神経を整えるツボがあるので、ここをタッピング。

【顔】
ひたい→眉間→眉→目の周り→頬→鼻の下→あごの順にタッピングしていく。顔の緊張がほぐせる。

【頭】
最初は頭頂部から首の付け根に向かって、次にこめかみの横あたりから側頭部に向けてタッピングを繰り返す。

起きる時間と寝る時間は決める!

人の体内には、時計遺伝子(体内時計をつかさどる遺伝子群)があるため、起きる時間と寝る時間を決めると、生活リズムが整いやすくなります。反対に1時間ずれこむだけで、体はなかなか適応できず、自律神経も乱れてしまいます。

例えば夜は23時に寝て、朝は6時に起きるといったように、自分で決めたパターンを絶対に守ることが肝心です。

午前と午後でやることを切り替える

自律神経のリズムに合わせて、午前と午後でやることを変えると効率がアップします。午前中は交感神経が高くなるので、頭を使う仕事やクリエイティブな仕事をするのに最適な時間帯。

一方、午後はだんだん交感神経の働きがゆるやかになるので、あまり頭を使わなくてもできる単純な仕事をするとよいでしょう。

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